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2013秋の映画祭 その3


<第14回東京フィルメックス>

オープニングはカンヌ映画祭脚本賞受賞作の『A Touch of Sin(英題)』ジャ・ジャンクー監督作品です。クロージングにはカンヌ映画祭ある視点賞の『THE MISSING PICTURE(英題)』リティ・パニュ監督。その他、モフセン・マフマルバフアモス・ギタイジャファル・パナヒツァイ・ミンリャンらのフィルメックス常連監督たちの最新作がお目見え。ヴェネチア映画祭で鮮烈なデビューを飾ったアニエスベーの初監督作や、ベルリン映画祭で3つの賞に輝いた『鉄くず拾いの物語』ダニス・タノヴィッチ)も上映されます。



<第14回東京フィルメックス>
http://www.filmex.net/
twitter:https://twitter.com/tokyofilmex
Facebook:http://www.facebook.com/tokyofilmex


期間:2013年11月23日(土)~12月1日(日)
会 場(予定): 有楽町朝日ホール(有楽町マリオン)(メイン会場:11/23(土)~12/1(日))
TOHOシネマズ 日劇(レイトショー会場:11/23(土)~11/30(土))
(セミナー会場)marunouchi cafe SEEK、有楽町朝日スクエア
(共催企画Talent Campus Tokyo 2013) 有楽町朝日スクエア(11/25(月)~11/30(土))
(連動企画 中村登監督生誕100年記念特集上映)ヒューマントラストシネマ有楽町

作品数: 東京フィルメックス・コンペティション:10作品
       特別招待作品 :10作品(短編含む)
       特集上映 生誕100年 中村登:3作品
       特集上映 ジャン・グレミヨン:3作品

チケット:前売り/1300円、当日一般/1800円、学生、サポーター会員/1300円
11月3日(日)10:00AM ~ 11月21日(木)
(コンビニエンスストアも発売初日10:00AMより発売)
★今回初登場 限定早割:1000円
11月3日(日)~10日(日)の期間限定販売
平日(11月25日~29日)の17時以前に開始する上映回のみ

◎特別招待作品
★オープニング作品
『A Touch of Sin(英題)』
天注定
中国=日本・2013年 / 129分
監督:ジャ・ジャンクー
配給:ビターズ・エンド、オフィス北野

ジャ・ジャンクーにとって『長江哀歌』以来7年ぶりとなる劇映画。近年の中国で実際に起こった4つの事件に基づき、急速に拡大する社会的格差の中で苦闘する人々の姿をパワフルに描いた現代の"武侠映画"。<カンヌ映画祭>で脚本賞を受賞した。ジャ・ジャンクーのこれまでのスタイルを大きく変えた作品。

★クロージング作品
『THE MISSING PICTURE(英題)』
カンボジア=フランス・2013年 / 95分
監督:リティ・パニュ
配給:アステア

ポル・ポト政権下のカンボジアをリティ・パニュが自身の体験に基づいて描いた傑作。当時の庶民の映像がほとんど残されていない中、土人形を用いて失われた風景を再現するアイデアが秀逸。<カンヌ映画祭>「ある視点」部門最優秀賞受賞。


『微笑み絶やさず』
イギリス・2013年/52分
監督:モフセン・マフマルバフ
プサン映画祭前ディレクター、キム・ドンホに密着したドキュメンタリー。映画祭の裏側に興味ある人はぜひ!


『可視から不可視へ』
ブラジル・2008年/4分
監督:マノエル・ド・オリヴェイラ


『イェレバン』
ブラジル・2012年/10分
監督:アトム・エゴヤン


『わたしの名前は…』
フランス・2013年
監督:アニエス・トゥルブレ(アニエスベー)
ファッションデザイナーでもあるアニエスベーの監督デビュー作。12歳の少女と長距離トラック運転手との旅を描いたロードムービー。


『鉄くず拾いの物語』
ボスニア・ヘルツェゴヴィナ、フランス、スロベニア・2013年
監督:ダニス・タノヴィッチ
ボスニア・ヘルツェゴヴィナで実際にあった事件の当事者を使って描いた、リアリティーあふれる作品。<ベルリン映画祭>で銀熊賞ダブル受賞ほか3冠を受賞した。2014年1月ロードショー公開。


『アナ・アラビア』
イスラエル=フランス・2013年
監督:アモス・ギタイ
テルアビブ郊外の古い住宅地の人間模様を全編ワンカットで描いた作品。<ヴェネツィア映画祭>で上映された。


『閉ざされたカーテン』
イラン・2013年
監督:ジャファル・パナヒ、カンボジヤ・パルトヴィ
いまだ公式には、映画製作を禁止されてるパナヒ監督がカスピ海の別荘を舞台に描いた謎に満ちた物語。<ベルリン映画祭>で脚本賞を受賞した。


『ピクニック』
台湾・2013年
監督:ツァイ・ミンリャン
『ヴィザージュ』以来4年ぶりの新作。父親とふたりの子供たちの日常を描いた。<ヴェネツィア映画祭>で審査員大賞を受賞。



◎東京フィルメックス コンペティション
『若さ』
イスラエル=ドイツ・2013年
監督:トム・ショヴァル
テルアビブ近郊の町を舞台に、家族の細やかな心のひだを描いた。


『花咲くころ』
グルジア=ドイツ=フランス・2013年
監督:ナナ・エクチミシヴィリ、ジーモン・グロス
グルジアのトビリシを舞台に、14歳の少女ふたりの心の成長を描いた。


『ハーモニー・レッスン』
カザフスタン=ドイツ=フランス・2013年
監督:エミール・バイガジン
カザフスタンの草原地帯に住む13歳の少年が主人公。はりつめた空気が見えるような作品。


『カラオケ・ガール』
タイ=アメリカ・2012年
監督:ウィッサラー・ウィチットワータカーン
ナイトクラブのホステスの日常生活をフィクションとドキュメンタリーを交えて描いた。


『ILO ILO(英題)』
シンガポール・2013年
監督:アンソニー・チェン
フィリピン人メイドと少年の心の交流を描いた。<カンヌ映画祭>カメラドールを受賞した。


『トランジット』
フィリピン・2013年
監督:ハンナ・エスピア
イスラエルで出稼ぎ労働者として働くフィリピン人たちを描いた。


『夏休みの宿題』
台湾・2013年
監督:チャン・ツォーチ
台北郊外に暮らす祖父の家で夏を過ごす少年を描いた。子供たちの生き生きとした演技を引き出したフレッシュでミラクルな作品。


『見知らぬあなた』
中国・2013年
監督:チュエン・リン
結婚7年目の夫婦のすれ違いを微笑ましく描いた。


『祭の馬』
日本・2013年
監督:松林要樹
東日本大震災を生き抜いた一頭の馬の数奇な運命を追う。


『トーキョービッチ,アイラブユー』
日本・2013年
監督:吉田光希
近松門左衛門の「曾根崎心中」を現代に置き換えた。出演者のアンサンブルが素晴らしい。




◎特集上映 ジャン・グレミヨン
『愛慾』
1937年


『不思議なヴィクトル氏』
1938年


『高原の情熱』
1942年




◎特集上映 生誕100年 中村登
『我が家は楽し』
1951年 / 91分


『土砂降り』
1957年 / 105分


『夜の片鱗』
1964年 / 106分

※上記3作品は英語字幕付きニュープリントで上映



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